主将 4年 藤野晃志
大阪大学は七大戦でも戦う相手であるため、勝って良い流れが作れるよう得点を意識して戦います。また、この試合から一年生が対校選手や応援として一緒に戦ってくれるため、全員の力を最大限引き出せるようさらなる統率を図ってまいります。応援よろしくお願いいたします。
女子主将 4年 権藤千咲
七大戦でもライバルとなる阪大との勝負です。七大学中でも筆頭の強豪校ですが、一人一人が全力で挑み、勝利を収めて七大戦に向けて勢いづけていきたいと思います。また、今回の対校戦は新一年生が加わって初めての試合となります。出場選手が怪我なく初戦を終え、久しぶりの試合を楽しんでもらえたらなと思います。今回は出場しない一年生も対校戦独特の雰囲気を味わい、大学陸上を肌で感じてもらいたいです。新チームで精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
長距離パート長 4年 加藤太一
名阪戦は低学年中心のメンバーで挑み、対校戦を走る経験を積む機会としたいです。対校戦初出場の選手もおり、今までの練習成果を発揮し、試合に勝つことで自信をつけ、さらなる成長を目指すきっかけとなるレースにしていきたいです。
短距離パート長 4年 佐藤大雅
東海インカレ、東海学生春季と今シーズン短距離パートは勢いに乗ってます。七大戦までこの勢いを失わせず走り切ります。名阪戦もPB更新する人など続出すると思います。応援よろしくお願いいたします。
中距離パート長 4年 木村和揮
大阪大学は関西インカレ等今シーズンも好記録を残しているため戦力的にはかなり厳しい状況です。しかし、七大戦では得点を獲得するためにはこういった状況でも勝ち切らなければならないため、少しでも得点を獲得できるよう最後まで食らいつく姿勢で挑みます。
跳躍パート長 4年 菅沼孝成
選手が確保できず棒高跳びでは得点を許すことになりますが、それ以外の種目では大きく勝ち越せるよう頑張ります。応援よろしくお願いいたします。
投擲パート長 4年 森結都
今回の大会は2校対校で6本投げることができるため、東海インカレや春季大会とは異なりプレッシャーが軽くなると思います。しかしながら、今目指すべき大会は七大戦であり、七大戦は3本以内に決めなければ決勝にいくことができません。そのため、阪大戦でもしっかり3本で決めるという意識を持って臨んでいきたいと思います。東海インカレでは男子やり投げのみ結果を残すことができませんでした。七大戦で勝つためにはやり投げで結果をまず出さなければいけないです。そのために、この一ヶ月間、技術修正だけじゃなくもう一度ウエイトや補強を見直して追い込んできました。しっかり結果が残せると思います。
名阪戦大会情報