※氏名の後、10000mの自己記録を掲載しています。
1組
小川海里(M1)
今シーズンは調子を落としており、思った走りが出来ないことが多かったですが5月以降少しずつ練習が積めるようになってきました。今年は名大のメンバーが揃っていますが、自分で他校に差をつける走りをして、予選会突破に貢献します
吉田和輝(2)
3月の信大戦以降、質の高い練習を積むことができています。メンバーとしては初の予選会となります。頼もしい先輩方と共に、2年ぶりの本戦切符を掴むことが目標です。当日は1秒にこだわった走りを意識していきます。応援よろしくお願いします!
2組
松村公平(M1)
昨年度は全日本予選会、東海学生駅伝と非常に悔しい思いをしました。今年度は十分な戦力が揃っており、全日本大学駅伝出場、東海学生駅伝優勝の二つを達成したいと考えています。なので、まず予選会勝ちにいきます。
浅野稜太(4)
昨年度は、全日本大学駅伝予選会をはじめとする大会で勝つことができず、悔しい思いをしました。そのリベンジを果たすべく、これまで練習に取り組んできました。直近の練習は特に順調につめており、調子も上向きです。目標である全日本大学駅伝出場へ向けて、チームに貢献する走りをします。
3組
吉原諒(M1)
予選会では、皆のアドバイスのおかげで改善した走りで、他校に勝ってきたいと思います。昨冬は怪我の影響で庇ったことで動きがカクカクし、一時はポイント練もこなせませんでした。このヨシハラを人は”カクハラ”と呼びます。
しかし仲間たちからの厚いサポートを受け、時には個別に相談にのってもらいながら、1から動きの改善をしました。その結果、10000mで自己ベストを出せるまで戻ってきました。
こうして生み出した”良い感じのカクカク”な走りで、他校にタイム差をつけ、予選会突破に貢献したいと思います!
加藤太一(4)
今年の予選会は組1着でゴールし、リードを稼ぐことのできるような走りをしたいと思います。今までの予選会は先輩に支えてもらいながら出場することが多かったのですが、今年はパート長としてチームを引っ張っていけるような走りをしたいと思います。予選会は後半上げる展開が多いので、練習ではスパートの部分を重視しています。練習の成果を発揮し、後半勝負していきたいです。
4組
河崎憲祐(M2)
皆調子を上げてきてます。最後の予選会、持てる力を出し切ります。みんなで全日本へ!
阿部祥典(M1)
組1着とって、全日本大学駅伝出場を勝ち取ります。
全日本大学駅伝 東海地区選考会大会情報