いざ戦わん 東国体 2022

東国体大会情報

主将 4年 小島七洋希

2年ぶりの開催となる東国体ですが、近年名大は勝利を続けており、いい調子にあります。今回の戦いの見どころは多くの種目で今まで対校戦に出てこなかった選手が出場することです。七大戦に似た形式の大会であることを踏まえ、対校戦に慣れていってほしいです。もちろん全員が全力で取り組むので、応援をよろしくお願いします。

 

女子主将 4年 中村友香

今回の東国体は、次週に西カレが控えているなどの事情により、本種目外の種目に出場してもらう事が難しく、枠の空きが出ている種目も多くあります。ですが、そのような状況下でも一人一人が本種目で確実に実力を発揮して点数を獲得し、総合で1つでも上の順位を目指していきます。応援よろしくお願いします。

 

短距離パート長 4年 鳥居青矢

今回短距離パートからは200mでこれまで対校戦では出場してこなかった選手が戦います。これからを担う力が育って欲しいと考えています。大会で結果を残して、七大戦へ弾みをつけます。

 

中距離パート長 4年 安井遥祐

東国体は七大戦と同様に1日で予選と決勝を行う対校戦なので、七大戦を意識して決勝で力を発揮できるように予選通過を目指すという大会であるとともに、今後の対校選手を育てる大会でもあるので、その両方の目的が達成できるようパートをまとめ上げていきたいと思います。

 

長距離パート長 4年 重田直賢

予選会から連続しての試合ということで疲労感もあらますが、上手く調整して走ります。1500m,5000m,3000mSCに合計9名の選手が出場しますが、これは七大戦と同じです。七大戦に向けて、メンバー選考や、経験を積むなど良い機会ですので、ここはしっかり点数をとってきます。

 

跳躍パート長 4年 清原敬介

パートとしては、七大戦に向けて最後の試合になります。名阪戦では僅差で敗れてしまうこともあり、その反省を生かして順位を意識しながら全力で取り組みます。七大戦に向けて弾みがつけられるように努力します。

 

投擲パート長 4年 中村龍彦

東海インカレ・名阪戦で見つけた課題に各々がアプローチし、練習の成果を発揮します。七大戦の1ヶ月前の試合として、最低限取り零しなく戦いたいです。そのための試合運びやメンタルケアを練習する場にもなることを意識して大会に臨みます。

東国体大会情報
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