いざ戦わん 名阪戦 2022

名阪戦大会情報

主将 4年 小島七洋希

東海インカレから1週間。ほとんどの選手が連戦となります。またかなりの強敵ということで厳しい戦いになりますが、1人1人に自分のできることを見出して、戦ってほしいところです。また本大会からは本格的に1年生も出場し始めます。得点の推移だけでなく、そうした新たな仲間の戦いも見届けていただけたらと思います。応援よろしくお願いします。

女子主将 4年 中村友香

七大戦の最大のライバルである阪大との勝負であり、チームとして戦略を何度も話し合ってきました。七大戦優勝に向けてまずは今回の名阪戦で勝利を収めたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

短距離パート長 4年 鳥居青矢

短距離パートにおいて、大阪大学の選手の方々は関西インカレで好記録を出しており我々の持ち記録では敵わない面が多いです。しかし、わたしたちも自己ベストを更新することで勝負できる試合にしたいです。七大戦の前哨戦となる非常に大事な試合、全力で戦います。

中距離パート長 4年 安井遥祐

2022年度の春の大会もほぼ終わり、部全体で七大戦に向けて動いていくなかで、七大戦でも競うことになる大阪大学との対校戦であるので、各自が点数を意識して走り、七大戦につながる大会にしたいと思います。

長距離パート長 4年 重田直賢

1年生2人の起用です。東海インカレ、予選会と重要な大会の間ではありますが、1.2.3でゴールして予選会へと繋げていくことが重要だと思います。経験はそこまで多くない3人ですが、チャンスであると思って活躍し、新たな戦力として頭角を示して欲しいと思います。

競歩パート長 4年 冨田尚希

阪大の選手達は七大戦を見据えた時に意識すべき強力なライバルですが、名大競歩パートの各選手とも、これまでの練習の成果を遺憾無く発揮し、勝利することで、競歩以降の種目や、阪大戦以降の大会に向け、部全体を勢い付けられるように頑張りたいと思います!

跳躍パート長 4年 清原敬介

男子は走高跳や棒高跳で選手層の薄さが表れてしまいますが、走幅跳や三段跳は接戦が予想されます。それぞれが記録の近い相手に競り勝てるようにパート全体で取り組んでいきます。女子は落ち着いて実力を発揮できれば、走幅跳と走高跳共に高い得点で部に貢献できると考えています。東海インカレの翌週に試合となりますが、できるだけ疲労を残さないようにして全力で臨みたいと考えています。

投擲パート長 4年 中村龍彦

東海インカレに続く試合であり、調整は甘くなります。そのためここでPBを狙うことは難しいですが、その分対校得点に拘った試合をしていきます。戦力状況をみると、ハンマー投・円盤投では勝ち越しがほぼ確実です。他方で砲丸投・やり投は僅差になると予想されます。専門外の選手がエントリーしていることもあり、地力が試される勝負となるでしょう。

名阪戦大会情報
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