日本インカレ 男子400mH 小田君2位 真野君4位


5年振りの日本インカレ入賞、男子では19年振り!

9月12日~9月15日 に地元・岐阜で行われた日本インカレに名大から6名が出場、男子400m障害では小田将矢君(M2)が2位、真野悠太郎君(5)が4位入賞しました。

日本インカレでの入賞は2014年女子10000mW5位入賞の前田紗希さん(H26年卒・鈴木亜由子さんと同期)以来5年振りです。
男子の入賞は2000年、新浜太郎さん(200m5位)、内藤聖貴さん(3000mSC8位)以来19年振り、同一種目複数名入賞は2010年女子5000m(鈴木亜由子さん3位、垣津奈美さん8位)以来9年振りです。

過酷な条件での2位・4位入賞、法政大勢を苦しめる

本大会は連日30度を越す残暑の中、2日間で予選・準決勝・決勝の3レースをこなす過酷な日程。その中で2名とも予選・準決勝を着順で通過し、決勝に進出しました。

決勝は13時10分スタート。小田君がいつものように前半から飛ばし、7台目までは小田君と法政大の豊田将樹選手(4)、 高田一就選手(4)がトップで並ぶ混戦になりました。そこから豊田選手が抜け出し,小田君が必死で追いかける展開。徐々に離されたものの2位でゴール、法政大のワン・ツーフィニッシュを阻止しました。

後半型の真野君は前半遅れ気味で7台目を6位付近で通過しました。8台目以降に持ち味である後半の追い上げを見せ、見事4位でゴールしました。

世界選手権代表の豊田選手がレース後、「予選から削られた」「名大勢に苦しめられた」とコメントする激戦でした。このような熱いレースを見せてくれた2人に心より感謝します。

全国大会3大会連続入賞

小田君、真野君は日本学生個人選手権(小田君5位、真野君優勝)、日本選手権(小田君5位、真野君7位)に続く3大会連続の全国大会入賞を達成しました。

日本学生個人選手権で真野君が優勝したことから今大会も優勝を期待されていましたが、先述の通り優勝した豊田選手は世界選手権代表。また3位の高田選手は4年前のインターハイを大会新記録で制した選手で2週間前の大会で49秒56の記録を出しています。その中で2位、4位という結果、十分力は出し切ったと思います。

真野君は5年生、小田君は卒業後も競技を続け、オリンピック代表を目指すとのこと、今後の活躍も期待できそうです。
今期は小田君が茨城国体、新潟グランプリに出場予定です。新潟グランプリには真野君も出場する可能性が高そうです。ご注目ください。

OB・OGの皆様へ

連日30度を越す残暑の中、2日間で予選・準決勝・決勝の3レースをこなす過酷な日程で、特に準決勝、決勝の間が3時間ありませんでした。その中で予選・準決勝を上位で着順通過し決勝でも上位に入ることができた理由の一つにトレーナーによるコンディショニングがありました。

これまでも日本選手権、七大戦などでトレーナーに帯同いただき、コンディショニングを充実させたことが選手の活躍につながっています。このようにOB・OGの皆様からの会費納入によるご支援が選手の活躍を後押ししています。今後もトレーナー費用等、強化につながる支出を増やし、一層の活躍を目指してもらいたいと思いますので、一層のご支援よろしくお願いいたします。

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