新主将挨拶


あけましておめでとうございます。8月から主将を務めさせて頂いています角屋喜基です。
前主将達が東海インカレ総合3位や名古屋開催での七大戦初優勝など輝かしい功績を残してくださった分、プレッシャーは大きいですが来年の7月までどうぞ温かく見守ってくださるようよろしくお願いします。
去年の目標は「七大戦優勝」と非常にシンプルでかつ分かりやすいものでしたが、今年の目標は「底上げ」と少し具体性の欠ける目標となっております。
この目標に至った背景として今年主力であった4年生が抜けることによる大幅な戦力ダウン、残った現役生の中での実力の格差の激しさ、応援団を一昨年結成し、団を引っ張っていた4年生が抜けたことによる団の統率の難しさなどのものから、競技力の面や団結力の面、自己管理能力の面など様々な面において1ランク上のものを目指していかないと先代が手にしたような輝かしい功績を手に入れることはできないと考えたことによるものです。
秋シーズンはうまくいくものではありませんでした。自己ベストを出した選手もいますが、その多くは長距離、競歩の選手たちでした。悔しい思いもした、または不甲斐ない思いをした選手達が多々いたと思います。その思いを糧に今年の冬季練を乗り越え来年の春、多くの選手が自己ベストを出し、先輩達が残したような輝かしい功績を残していけるよう奮起してまいります。
今年は先月からグラウンドの改修工事が始まり、3月末まで使用できず、パート毎にバラバラで練習することになっています。この機会を新しいことに挑戦できるチャンスだと捉え、各パートがそれぞれ独自に成長できる冬季練にしていきます。
最後になりますが名古屋大学陸上競技部が現在のような恵まれた環境の中で活動できているのはOB・OGの皆様の支援があってこそのものです。2018年も日々邁進していきますので、ご声援の方、よろしくお願いします。

主将 角屋喜基