東国体いざ戦わん 2017

主将 佐伯元春(4)

今回は七大戦1週間前ということで、全力とは言い難い布陣で臨むことになります。

しかし、出場する選手はチームに勢いを与えるものを、出場しない人は全力で応援、サポートをしてる次週の七大戦に備えたいと考えております。

男子総合2位は狙えると思うので、主力を欠いても2位を取って名大の力を見せたいと思います。

今後とも変わらぬ応援の程、よろしくお願い致します。

 

 

 

女子主将 大西美佐歩(4)

今回は七大戦前ということもあり主力選手があまり出場しません。しかし、その分下級生が多く出場します。大学デビュー戦になる1年生も多く、入部してから練習してきた成果を出してくれると思います。

出場する選手、しない選手ともに次週の七大戦に繋がる試合にしたいと思います。応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

短距離パート長 山下拓也(4)

今年は七大戦の一週間前ということもあり、普段の対校選手を出さず下級生中心のメンバーで臨みます。

当日は暑くなるかと思いますが、暖かい声援をよろしくお願いいたします。

 

100m

大内(2)のみの出場になることが予想される。速い選手とレースとなるが、リラックスして自分のレースをして良い経験を積んで欲しい。

200m

M1の河辺先輩は久しぶりの対校出場となる。意地を見せ決勝進出して欲しい。下級生の2人は100の大内と同様、速い選手とのレースとなる。積極的なレース展開を期待したい。

400m

鈴木(3)は決勝進出の可能性がある。1年生2人は今の実力でしっかりと走り、秋以降手薄になるマイルメンバーにアピールして欲しい。

400mH

稲見(3)は昨年と同様決勝進出が期待される。丸地(2)も実力的には難しくはない。安達(1)は気負わず楽しんで走って欲しい。

 

4×100mR

全員4年生での出走となる。今までとメンバーが代わるが、全日本インカレ標準を狙っていく。

 

4×400mR

下級生のみでの出走。全員が2本目以上でのレースとなるが、対校戦は間違いなくそのような状態で走ることになるので、しっかりと力を出しきって欲しい。

 

 

 

跳躍パート長 橋本太翔(4)

七大戦の対校選手になっている人は、第一に怪我に気をつける。跳躍の最終確認をして、いい流れを作って欲しい。それ以外の選手は、本メンバーではないとはいえ、名古屋大学を背負う強い気持ちを持って戦ってほしい。簡単に負けるような試合にはしてほしくない。一つでも上を目指す熱い跳躍を見せて欲しい。

 

 

 

長距離パート長 森長 真言(4)

七大戦が直後にあり、長距離パートは主に大学院生の出場となります。しかし、主力となる選手が多く出場しているので、大量得点が狙えると思っています。応援よろしくお願いします。

 

 

 

投擲パート長 西田凌也 (4)

七大前最後の試合となる。

競技のレベルがほぼ同じような試合となるので七大を想定して臨みたい。

また、どの種目も3投以内でしっかり自己ベストまたはそれに近い記録を残し、その上でトップ8に入ることを意識したい。

当日は暑くなり大変だと思いますが、応援よろしくお願いします。

 

 

 

中距離パート長 角田 涼 (4)

男子

七大組を抜いた選手の中で点数を入賞に食い込めると見込んだ選手を3人選んだ。

800mは3人ともの決勝進出はうまく行ったら可能性がある。

岸田は余裕をもっての通過が見込める。

木村は、今シーズンベストを更新して進出できるか、中村は初戦にはなるが練習はできているのでどこまでくらいつけるかといったところ。

1500mは、3人入賞は正直厳しい。ただ、入賞ラインの4.07に対して、3人の選手のSBは4.10あたりなので、入賞は狙えるところにはいる。

1人は入賞してほしいところ。

 

女子

女子は七大戦の調整として出場。

400mには、近藤が大学初レースとして出場。初めてのレースなので気負わずたのしんでほしい。

800mには成田が出場。今シーズン序盤は忙しく、練習がつめなかったが、最近は練習をつめているので、その成果を発揮してほしい。

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