七大戦いざ戦わん

男子

100m
河辺悦太郎(3)

体調、調子共に万全にして挑みます、10秒台を出して決勝に出ます!応援よろしくお願いします!
山田純貴(3)
対校選手として出場できることだけに満足せず精一杯走る
山下拓也(2)
シーズンイン直前に肉離れを起こし、その影響でこれまでのレースはどれも満足のいく走りをすることができませんでした。しかし七大戦では、やっと全力の走りをすることができそうです。決勝進出は厳しいかもしれませんが、自分の底知れぬ力を信じて大番狂わせを起こしたいです。10秒台を出して決勝進出します。応援よろしくお願いします!

200m
角田匠(4)
昨年は台風のため中止になってしまい残念な気持ちで終わってしまいました。今年は昨年の分も出して頑張ります。今シーズンは、良い記録がまだ出ていませんが、練習で確実に調子が上がっているのを実感しています。21秒台を出して、名大に得点が入るように全力を尽くします。応援よろしくお願いします。
河辺悦太郎(3)
100mが本命なのであまり練習は出来ていないが、前半から飛ばして好記録を狙います!
長谷川有希(2)
21秒台を出して決勝へ行き、ポイント獲得に貢献したい。

400m
春田晋作(3)
予選を49’5、決勝を48’5で走り2点以上を取る。ラスト100mが課題なので、粘り強い走りをしたい。
大藪悠登(2)
事前に発表された、ランキングでは9番目だったので、あと一歩で決勝に進めるラインにいます。しかし、決勝進出ラインは非常に混戦しており、当日の走りで大きく変わると思います。なので予選から自己ベストの更新を狙い、決勝進出を果たしたいです。そして、一点でもポイントをとりたいです。
嶋田健太郎(2)
予選から落ち着いた走りをして決勝に進出し、決勝では48秒台を出して3位以内を目指す。

800m
西尾文吾(3)
本命の1500mの1時間半後と休息時間は短く厳しい戦いになることが予想される。
また、今年は800mがとてもレベルが高く、申請タイムでは9番目の記録となっている。
得点を獲得するのは難しいかもしれないが、不可能ではない。
苦しい戦いとなると思うが、力を尽くしたい。
砂原健汰(2)
頭脳か陸上かのどっちかでは勝ちたい
角田涼(2)
800mはレベルが高く決勝に行ける可能性は低いが、本番なにがあるかわからないのでベストを尽くします。自己ベストを出し周りを鼓舞できるような走りをしたいです。

1500m
伊藤無限(4)
実力のある選手が多く、自分が点を取る可能性は低いが、4分02秒くらいのタイムを出せばレース展開によってはチャンスはなくはないのでそれに掛けて自分の最善のレースをしたい。
加藤謙太郎(4)
七大戦出走は4年間目標にしてきたので、まず選手として走れることがとてもうれしいです。実力的には得点するのは難しいですが、予想されるハイペースのレース展開は好きなので最初で最後の七大戦、今までで一番良い走りをしてきます。レース内容としてはラスト400まで集団から落ちないこと、記録は4分2秒台を目標として走ります。
熱い中の試合になりますが、応援よろしくお願いします。
西尾文吾(3)
今シーズンは1500mにこだわり、1500mで全日本インカレ出場を目標に練習を積んできた。
実力がついてきて、自己ベスト更新、全カレ標準突破はレース展開がうまくいけば達成できると考えている。七大戦では、事前予想を覆し、優勝を目指したい。敵は強いが、私の力も負けていないと考えている。昨年から磨いてきたスピードで、ラストスパートを仕掛け、真っ先にフィニッシュラインを駆け抜けたい。

5000m
國司寛人(4)
先頭はハイペースでレースを展開していくと予想している。積極的に先頭についていき、表彰台と14分40秒台を目指す。
岸田裕也(3)
今季最も意識してきたレースです。5000mの後にはマイルも控えているので僕が名大に更なる勢いを与えたいです。実力的にはランキング一位の平井さんには全く及ばないので、無理をせず二位を確実に狙っていきます。
愛葉和憲(2)
他の選手に比べると実力はかなり劣るが、名大の代表として恥じのない積極的な走りをしたい。

110mH
岩瀬累(2)
阪大の後藤さんに置いて行かれないようにし、最低でも2位以内をとる。
手石雅人(2)
各校の選手のシーズンベストを見ると決勝に残るのは難しいが、まず自分が大幅に自己ベストを出すこと、そして全ての選手がシーズンベストで走れる訳ではないので、そこで競り勝って決勝に残りたい。決勝に残ったらなんとか6位にはいり、1点でも得点をとる。

400mH
岩本卓也(3)
怪我続きで練習を積めてない状況ではあるが、ポイントを狙える位置にいると思うので、全力を尽くして戦います。
小田将矢(2)
敵はただ一人です。それも強敵です。でも、本番でベストを更新すれば勝てると思ってます。全カレ標準を突破して優勝します。
真野悠太郎(1)
怪我を長引かせてしまっているので、予選は落ち着いて通過し、決勝でしっかりとポイントを取ってきたい。決勝では、悪くとも53秒台にはのせていきたい。

3000mSC
鈴木雅斗(4)
どんな展開になっても後半勝負になってくると思う。優勝タイムが9分25くらいの戦いになると思うので順位重視ではあるがベスト更新も狙っていきたい。対抗の部トップバッターとしてチームに勢いを与えられるよう走りますので応援よろしくお願いします。
福田拓弥(3)
個人的には3年ぶりのレースになるので結果がどう転ぶかわからないが、走力ではランキング上位と比べても決して劣っていないので、名大に点を持ち帰る使命を果たしたい。

4×100mリレー
河辺悦太郎(3)
最低限の目標は4位、そして3位を狙います。今年は41秒台を二度も出している、当日は41秒台前半を狙います!
山田純貴(3)
自分の走りをして後を走るメンバーに勢いをつけられるようにする
岩瀬累(2)
体をそらさないようにし、十分加速してバトンを渡す。41秒56のチームベスト更新を目指す。
長谷川有希(2)
バトンパスを完璧にこなし、上位を狙う。
山下拓也(2)
100の欄に書いたものと同様の理由で、これまでの主要大会では4継をスタンドから眺めるという非常に悔しい思いをしました。その後怪我も治りさらなるパワーアップを遂げて、またメンバーを勝ち取ることが出来ました。やっと大舞台で4継を走ることができます。名古屋大学のアンカーとして、絶対に抜かれないように、また、抜ける相手はなんとしても抜いてみせます。応援してくださる方々の期待に応えられるような走りをします。そして、4継を走りたくても走ることのできない人達の気持ちも忘れずに背負って、全力で走ります。応援よろしくお願いします!

4×400mリレー
春田晋作(3)
3本目の400mで疲れがあると思うので、落ち着いて、できるベストの走りをしたい。大会記録の更新、優勝をする。
大藪悠登(2)
今回の七大戦のマイルは各校の実力が例年と比べても非常に高いです。個人の試合の後の最終種目ということもあり、当日になってみないと分かりません。しかし、名大のマイルメンバーは一日に数本走ることを視野に入れ日々練習を積んできたので、十分戦える実力はあると思います。なので、大会記録の更新と優勝を狙って走りたいと思います。また個人としても、先頭の集団にしっかりとくらいつき、1つでも上の順位で次の走者に渡したいです。
小田将矢(2)
どの大学のどのメンバーも、マイルが3本目のレースになると思う。なので、3本目でしっかり走れれば、2位以内も十分狙えると思う。京大・東大に喰らいついて名大記録をさらに更新し、全カレ標準を狙う。個人としては47秒台中盤のラップを刻みたい。
嶋田健太郎(2)
自分の力を出し切って、名大のチームベストを出したい。

走高跳
高木俊(4)
春先にバイクで事故って以来、どうしても左足を庇う癖がつき、ブロックができなくなってしまったが、ここ最近それを補う跳躍ができるようになった。練習で1m70を跳べたので当日は1m80を視野に入れ、有終の美を飾りたい。
廣瀬達也(2)
今大会でポイントを取るには190が求められ、現状では厳しい状況であるが、最低でも185を跳び来年への足がかりを掴む。
木下裕也(1)
課題であった助走の安定、また、踏切動作に気を付けてベスト更新を狙います。応援よろしくお願いします。

走幅跳
橋本太翔(2)
予選から7m跳ぶ、そして、名大3人で入賞!
山之内丈(2)
目標は6位以内、まずはしっかりPB(7m09)以上を狙ってポイントをとっていきたいと思う。
ただ何より初めての七大戦なので楽しんで跳躍したいと思います。
伊藤裕也(1)
7m60以上を跳んで優勝、並びに全カレ標準突破
今年一番の大会結果とする

三段跳
梅田昌紀(2)
決勝を狙える位置にはいるので七大戦の雰囲気をかりて14m中盤を跳び決勝に進んでポイントに絡む
伊藤裕也(1)
15m以上跳んで3位以内入賞
西カレA標準突破
浜島裕亮(1)
受験のブランクもありましたが最近は身体も動くようになってきていると思います。七大戦ではPBの14m09を14m30くらいまで引き上げるつもりで思い切りのいい跳躍をしたいです。応援よろしくお願いします。

砲丸投
陳哲斐(2)
11m50を目指します。
深谷侑生(1)
大学に入学して初めての試合なので試合の雰囲気を楽しみ、10メートルを投げてベスト8に入れるように頑張る‼

円盤投
陳哲斐(2)
30m越えを目指します。
西田亮也(2)
40m投げて優勝します。
多賀駿介(1)
大学に入って初めての試合ですが落ち着いて投げたいです。ポイントを取ることも不可能ではないので狙っていきます。

ハンマー投
多賀駿介(1)
十分に投擲練習ができてなく不安はありますが、30mを目標に円盤投げと同様落ち着いて投げたいです。

やり投
永井大柴(4)
4年間を締めくくる最後の大会として、悔いのないよう全力を尽くしたい。今まで課題に挙がっていた助走などを意識して自己ベストをめざし、45mを超える投擲をしたい。
加藤敦己(1)
1本1本集中して投げ、エイトに残って6回試技する。1点でも多く稼ぐ。
栗林篤(1)
七大戦は当然初めてですが、この大会は個人の記録更新を目指すというよりはどれだけ自分の大学の為に点数を稼げるかと言うところが大切なような気がしています。しかし一投6000円、下手すると10000円掛かっているのでそれに見合う投げをするつもりです。すなわち58m投げるということです。

女子

100m
森田侑実重(3)
調子は上がってきているので、似たようなタイムの選手に競り負けないように、ポイントを狙っていきます。
岡愛美(2)
得点確実だった名大と阪大のエースがエントリーされていないので、自己ベストもしくはそれに迫る走りができれば決勝進出も見えてくる。七大戦のポイント選手という自覚をもって走ります。

400m
広瀬美咲(4)
2年前の大会では決勝に残ることができました。今年は就活との兼ね合いで思うように練習できていませんが、決勝を狙える位置にはいます。4年生として、女子主将として意地をみせられるレースをします。決勝に残り、名大に少しでも弾みをつけたいです。
森田侑実重(3)
持ちタイムがポイントをギリギリ狙えるレベルであり、非常に心臓に悪いレースを展開することになると思いますが、最後までしっかり走りきりますので、応援よろしくお願いします。

800m
成田明日香(2)
戦力分析によると、私は4位までには入っていませんが、上位の選手についていけるよう積極的なレースをしたいと思います。
田中里歩(1)
今回の七大戦の800が私にとって大学初のレースになるのでどんな感じになるかわからないですが、初めから離されずに粘り強くついていきたいと思います!

3000m
渡辺ゆりか(4)
七大戦の対校の部に出場するのは初めてになる。いつもより緊張しているが、リラックスして走りたい。
今、本調子ではないが少しずつ実習前の感覚を取り戻してきているので本番は先頭に着いていって入賞したい。タイムの目標は入賞ラインと言われる10’40を切ること。
当日は暑くなるとは思いますが応援よろしくお願いします。
山下奈央(2)
先日に自己ベストを更新することができたので、今回はそれを上回るタイムを出したいです。また、早めにスパートをかけて、今の力を出し切れるようにしたいです。

4×100mリレー
広瀬美咲(4)
ベストメンバーではありませんが、ベストメンバーでのタイムに近づけ、最低限表彰台、優勝を狙います。1から3走まで良い流れできてくれると思うので、流れを途切れさせないような走りをしたいです。
森田侑実重(3)
今いるメンバーで最高の結果が出せるように、バトンパスと気合いで負けることのないように、最後の種目、気を引きしめて望みます。
大西美佐歩(2)
最後の競技なので、バテてしまわないように気をつける。また、なんらかよ種目に出た人ばかりであるが、チームベストが出るくらいの、雰囲気と勢いで勝ちに行きたいと思う。
岡愛美(2)
最終種目で全員疲労がたまっていると思うが51秒をきって表彰台にのる。

走高跳
宮川翔子(3)
右足の引きつけを意識した跳躍をし、1m50以上の記録でポイントを取る
大西美佐歩(2)
ギリギリポイントを取れるか取れないか、といく位置にいるので、なんとか1点を取る、という気持ちだけは忘れずに競技に取り組みたいと思う。

走幅跳
大西美佐歩(2)
最近調子がいいので、5m10を目標に、1点でも多く点数をとってきたいと思う。
石谷佳穂(1)
走り幅跳びはこれまでに数回しか出たことがなく、記録もどこまで出せるかわかりませんが、しっかり助走を合わせて4m50を目標に頑張ります。

砲丸投
大西美佐歩(2)
自己ベストを狙っていく。幅跳びとの兼ね合いもあるが、優勝は譲らない。
河内慶子(2)
自分は、ポイントが取れるか取れないかのラインにいる。この1点が取れるか取れないかは自分だけでなく女子全体にとって重要だと思うので、絶対に9mを超える投げをして1点を勝ち取りたい。

タイトルとURLをコピーしました