主将 角屋善基(3)
新体制となって初の対校戦です。 今年は女子部員の人数が少なく、すべての種目で対校選手を埋めることができませんでした。そこで、椙山女学園大学の選手が人数が足りない種目の穴埋めとして対校選手の枠で出場します。 OB・OGの皆様、ご理解のほどよろしくお願いします。 勝敗についてですが、男女共に戦力分析では僅差で勝つことになっていますが、我がチームの棄権者を考慮するとどちらも五分五分の戦いになると予想されます。 1点に拘り、勝利を掴みにいきます。 応援よろしくお願いします。
女子主将 長谷川詩歩(2)
新体制となって初めての対校試合なので、来年の対校戦や七大戦にとってのいいスタートがきれるよう、一人一人が全力を尽くしてがんばります。 また、今回は名大の女子選手が足りないことから、椙山女学園の選手の方々にも対校選手となってもらっています。名大と椙山で力を合わせて勝ちにこだわって最後まで諦めずに戦います。 応援よろしくお願いします。
短距離パート長 真野悠太郎(3)
一橋大は、100mを中心に我々よりも勝っていますが、短距離種目全体では実力は拮抗しています。 七大戦後、短距離パートはフォームの見直しとスピードの強化に取り組んできました。 その成果を発揮し、短距離パートとしては勝ち越し、そして、男子総合優勝に貢献します。 応援宜しくお願いします!
中距離パート長 木村健太郎(3)
男子800mはスコンクが狙える。持ちタイムでは森が優勝候補だが、一年生2人も実力はあるので名大内の順位争いも楽しみだ。 男子1500mは少し厳しい戦いになることが予想される。塚本がしっかり1位をとり、あとの2人も自分たちの展開に持ち込めれば十分勝負できると思う。 女子400mはややこちらが優勢だと思われる。長谷川、近藤が戦力分析通り1位、3位をとれば勝ち越せる。 特に男子で四年生が抜けて、戦力が落ちてしまったが、今回しっかり実力を出して、秋の試合、来年度の対校戦へのいい弾みとしたい。
長距離パート長 森長真言(4)
今回の一橋戦では、男子は対校5000m初出場の河上、対校戦初起用の勝田、齋藤といったフレッシュな顔ぶれで臨む。特に河上は先日の中京大土曜でPBを更新し、調子は上向きである。また先日の学連選抜選考会で3選手が快走したこともありチームとしても勢いに乗っているため、そのままの勢いで何とか勝ち越したいところ。女子は1500mで丹羽と斎藤が出場。現時点で得点を稼ぐことは難しいが、今後の東海学生駅伝等に活かせるようなレース経験を積んでほしい。
跳躍パート長 伊藤裕也(3)
跳躍パートとして勝ち越し以外考えられない。 幅・三段でスコンク、高で勝ち越しを狙う。 まったく合わせていないが秋季大会の練習として内容の良い跳躍を目指す。
投擲パート長 加藤敦貴(3)
新体制になって初めての対校戦となり、専門外の種目に出る選手が多くいるため得点が伸び悩むことが予想されるが、絶対に勝ち越す。
男子
砲丸→ワンツーはほぼ確実。加藤は5位に入りたい。
円盤→多賀の1位は絶対条件。他の2選手は1つでも上を目指す。
やり→1人1人の実力差がハッキリしているため順位よりも記録にこだわる。
女子
実力が拮抗しているが、スコンクできる可能性もある。磯貝の頑張りに期待。